ジオパーク研修会

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    ***10/21(月)***

     

    地元の文化歴史に触れるため、公民館が主催して上南地区の住民23名が「デンカ青海工場」「親不知コミュニティーロード」「親不知ピアパーク」「フォッサマグナミュージアム」の四か所へ行ってきました。道中では、学芸員の小河原 孝彦さんからこれから行く場所の地名の由来や豆知識をクイズ形式で教えてもらいバスの中でも楽しく過ごすことができました。

     

     

    最初に行った「デンカ青海工場」では、パワーポイントを使った説明をうけて青海イノベーションハブの中を見学しました。

     

     

    工場近郊の黒姫山の採掘場へ向かい現場見学をしました。

    採掘された石灰岩にじかに触れたり、貝や植物の化石を拾いました。

     

     

    使われる重機の大きさにびっくり!タイヤの直径が2m50cm程あるそうで高さ手を伸ばしても届かないのです。

     

     

    親不知コミュニティーロードでは断崖絶壁に作られた道に昔の人の苦労を感じていました。

     

     

    学芸員の小河原 孝彦さんは、この場所にまつわる由来、歴史を石碑や東屋にある模型などを使いこの道ができるまでの歴史を教えてくださいました。

     

     

    実は、館長さんのおじいさんがこの道の工事に関わり、平らでまっすぐという意味を込めてこの「如砥如矢」(とのごとくやのごとし)という文字をここに刻んだそうです。

     

     

    親不知ピアパークではお昼を食べた後に海岸で石拾いを体験しました。

     

     

    子どもたちはヒスイのほかに自分の気に入った「変な石」「きれいな石」を見つけ、配られた資料とにらめっこしながら「宝物」を探していました。

     

     

    小河原さんに見てもらいほぼヒスイで確定!みんながそのヒスイを見に集まりました。

     

    https://fmm.geo-itoigawa.com/より引用

     

    最後にフォッサマグナミュージアムへ行き拾った「自称ヒスイ」の鑑定と展示されている数多くの鉱石を見学に行きました。

     

     

    一人3こまで鑑定してもらいったら、なんと別の子どもがヒスイを見つけていて大喜び!また、ヒスイではありませんがガーネットやアクアマリンといった別の宝石を見つけた方もいました。

     

     

    鑑定が終わったらミュージアム内の展示区画へ行き、ヒスイや糸魚川の地層など様々な展示物を見学しました。展示物のヒスイを見ながら「石拾いの前にここ来ればよかったね」「こんな石、拾っているときに見かけた」など石をまじまじ見ながら語り合っていました。

     

     

    また、ミュージアム内にはヒスイだけでなく、化石やヒスイ以外の鉱石の標本まで展示されていて大変貴重な資料を見ることができました。

     

     

    帰りのバスでは、「こんなにいい会に参加できてよかった」「充実した日になった」っと研修会を楽しんでもらえました。

     

     


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